21日
ご報告、
自民党の京都市会議員団から折り返し連絡あった。なんとかいう議員の人が早口で言うことには:京都市はもとよりキーウ市と密に連絡を取り合い支援のニーズを聞いている、これまではカイロや毛布や医薬品であったがそういうものは京都市からもたくさん送ったし恐らく色々なところから集められて数量としては足りてきているのだろう、先方の求めも変化しており、今は子供たちがオンラインで授業をできるようにパソコンを送ってくれないかといことになっている、それで京都の小中学校の使わなくなったパソコンなどかき集めてなんとか500台用意した、精密機器であるし集まりましたさあ送りますというわけにもいかず、状態の確認やら、信頼できる運送業者の選定やら、時間がかかっている、向こうの新学期は9月からということなので、なんとかそれまでに間に合うように送りたいと思っている、そういうわけで、支援は継続している、心配には及ばない。いや心配な状況ではあるのだが、そういう次第で、こちらもがんばっていろいろやっておりますので。
みやこのことばでまくしたてられ、ひんがしなる荒武者の三男坊は気おされてはぁそうですかへぇはぁとうなずくばかり。ではと電話を切られて、しばらくぼーとして、くしゃみを二三発、それからようやく、そうはいっても今の今たいへんに苦しい状況なのですから遠方の友として何か励ましのコミュニケのひとつでも連帯のしるしに表明してやってくれませんかという追加注文を思いついたのだったが、もう遅かった。
もういい。これはひとつ、もうこれでいい。次のことを考えよう。
ちなみに京都市議の皆さんに書き送ったのはこんな一文であった。
京都市議の皆さま
●●と申します。ウクライナとりわけ京都市の姉妹都市であるキーウの惨状に心痛めており、緊急的な支援をご検討願えないかと、筆をとった次第です。
まず現状について簡単にご報告します(ご案内の向きは本段落飛ばしてください)。キーウをいま零下15度の寒波が見舞っております。時節を合して9日、電力施設を標的とした露軍の大規模攻撃があり、未曾有の電力危機が出来(*1)。一時は全戸の半数にあたる集合住宅6000棟が暖房へのアクセスを喪失(※都市部の暖房は中央配給の温水暖房で電力に依存)、首都市長が首都市民に対し市外への一時避難を呼びかけるという極限的状況に(*2)。その後復旧に向けた懸命な努力あるも、露軍の間欠的攻撃で未だ全戸に暖房行きわたらず、学校は今日まで休校状態(*3)。ゼレンスキー大統領は「備えを怠った」としてクリチコ市長を公然と批判(*4)、キーウの電力復旧を政府マターに引き上げ、「電力非常事態」を宣言(*5)しております。
京都市はこれまでキーウに対しカイロなど物資を送って越冬支援にあたってきた由。今季も同様の支援が予定されているでしょうか。実施済み、もしくは計画中でしたら、釈迦に説法でございました。もしそうでなければ、今からでも、ご検討願えないでしょうか。まずはクリチコ市長に連絡をとり、ニーズを聞くところから、初めてみてはいかがでしょうか。
危急の友こそ真の友と申します。キーウの現状は、姉妹都市として座視してよい状況とは思われません。カイロはたなごころと心を同時に温めます。露軍は冬季にウクライナ国民を寒さと暗闇に陥れ戦意を阻喪させることに軍事合理性を見出したからこそ多大な軍事的リソースを割いて一連の電力施設攻撃を仕掛けております。であれば、いまウクライナの人たちに、いささかの防寒具とともに、「見捨ててはいない」というメッセージを届け、その心を支えることは、露の侵略意図を挫くこと、ひいては終戦と平和への、直接的な貢献になり得るのではないでしょうか。
私事ですが、私、ウクライナ人を妻に持ち、22年2月までオデーサに居住しておりました。今も妻の父や親類がウクライナに残っております。昨年11月に彼らにカイロなど送ったところ、EMSで10日ほどで到着しました。ウクライナの冬は長く、今からでも遅くありません。支援を、何卒ご検討ください。
●●●●
これに私の連絡先と情報の出典を付した。同趣旨の一文を市長宛てにも書いたが、それももういい。
―――――
「とかいう女」の件につきいささか付言したい。ミソジニー(女性嫌悪)の意図はなかった。また自己評価では、内心のそれの発露でもない。だがそう響きうる言い方であった。男性の私が女性を「女」と呼び捨てすることの暴力性にもっと自覚的であるべきだった。〇〇とかいう××という構文の自分の用例でひとつ思い出せるのは「赤沢とかいうおかめ納豆極小粒」というものである。石破政権の対米関税交渉で日本代表を務めた赤沢経産相のこと。同じ読者もこちらにはそう反発を覚えないのではないかと思う。どちらのときも私の意図としては、その人が(女性だから等でなく)権力者であるからこそ卑小化・戯画化してみたかった。また、私は西半球にいます蚕糸をかぶった豚乱夫という人を骨髄まで嫌い抜いおり、それに媚び売る者を高火力で筆誅したい欲動に駆られた。また高市のケースでは、私の畏敬する朝日の高橋純子編集員が、仮借なき筆致で為政者を批判するこの人にして、女性初の首相に対しては我知らず「批判の筆圧が下がる」と嗟嘆しておられたのをみて、俺は筆圧下げねえぞ、と無駄に気張った。など、ぞろぞろ、思い出し、思い合わせたが、くだくだしいので、やめる。とにかく痛みの経験である。自分の言葉が誰かの心を傷つけたと知ることは。天に届くな届くなよと願いながら天に矢を射るそれもなるべく高く上がるようにと。そんな謎の競技をして憂さを晴らしている。情けないものだ。寝ようと声がかかったので、寝る。
19日
やまむらさんよりOFUSEいただいた。履歴によると読者から投げ銭頂戴するのは1年以上ぶり。先日本記事上で日本の現在の宰相について口汚く罵るなかで「高市とかいう女」という表現を使った。このことにつき、過度に攻撃的な表現であり配慮が足りぬとのご指摘を賜った。自分はこういう表現を使いがちだ。こんな言葉の使い方ばかりしていたらそれはいざというとき人の心を動かそう思ても動かせまい。文章上の徳というものもあろう。ひとこと言い訳を許してもらえば、ある人物や事象について批判的にものをいうことが不文律的に禁制抑圧されるという状況には、自分は生理的に強い反発を覚える。そういう際には露悪的にかなり強い言葉を使いたくなる。その自分の心理機制じたいは、自分は肯定する。だが使いたくなることと実際に使うことのあいだには、もう少しためらいがあってもいい、ことに、ジェンダー等センシティヴな問題がかかわるときは。自分の高市に対する評価は変わらないが、粗雑な言葉で読者の心を傷つけたことは申し訳なく思う。こうした指摘をしてくれる人がいるのは有難いことだ。無反響のなか書いているとどうしても緩む。
18日
京都市長と、自民党の京都市会議員団というところへ、1通ずつ書き送った。後者は、現職の市会議長が自民なのと、あと令和何年だかにキエフを訪問してクリチコらと会った当時の市会議長という人が、また自民であったため、それだけ オデッサについて同様の事案で、これまで横浜市長だとか市役所だとかに、書き送ったことはあった 自分が住んでる三鷹市にもいろいろ書き送った 経験上、役所に書いても何も動かない 横浜について、市議を通じて少しだけ何か動いたことがあった 今回も、市長よりは市議会に期するところが大きい だが7割方、梨の礫だろうとは思っている 拙い、心と技を尽くして、作文した これはひとまず、これでいい
それはそれとして、皆さまに、頼みがある、乗ってくれるか、
明日から、この怠けものの私がだ、それでも今日からでなくて明日からという、さすが私だ、怠けの王、
明日から、1週間、この怠けものの私が、ウクライナ戦争について、何等か読者に気づきや発見をもたらすものを、毎日欠かさず、1週間にわたって本ブログ上で連載するので、読んでくれ、それで、ぶじ1週間、連載が続いたら、UNHCRに、募金してくれ。
糞みたいな汚職のあったウクライナ電力当局に募金しなくていい。相対的に信頼のおける、国際人権団体の一として、UNHCRを推す 1000円でも1万円でもいい、募金してやってください。必ずしもウクライナに紐づけなくていい 「できればウクライナ越冬支援に使ってください」とか別に言わなくていい この団体の裁量でいい この団体が、今のウクライナよりも優先すべき支援先があると考えるなら、そちらへ使えばいい
17日
日ウの姉妹都市は2件だけある、オデッサと横浜が姉妹都市なのと、キエフと京都が姉妹都市である
月曜までに作文して京都市に具申してみようとは思っている 京都市は過年度にカイロなどキエフに送っている 今またすべきであると思う 姉妹都市として座視してよい状況とは思われない 「日本人ファースト」の国で何を言ったところで、とも思う だが、文章がうまいと言われる ここで使わないでどうする 本気で書いてみろよ 役人だって人間 市議だって、市長だって人間
9日未明の攻撃で電力網に大穴 -15℃の極寒のなか一時は集合住宅6000棟が中央暖房から切断 復旧に向けた技士たちの奮闘を嘲笑うかにその後も電力施設への攻撃は続き ゼレンスキーは備え怠ったとしてクリチコ市長を公然と批判、「電力非常事態」を宣言、政府マターとして市民の暖房アクセス確保を急いでいる

↑キエフ10日間予報、当分寒さは続く 英独は相次ぎ数億ドル規模の対ウ電力部門支援を表面 カイロがなんだ、という話ではある 本当に必要なのは防空ミサイルであり大型発電機であろう そんなものを買える予算が京都市なんぞにないのはわかる だが友好都市として座視してよい状況とは思えない せめてカイロなりと 人たちのたなごころを直接にあたためる 願わくば心も――見放されてはいない、と
この冬をウクライナの人たちが耐え抜くことには特別な意味がある この冬の出口で行われる世論調査で、あれだけの抹殺行為に晒されたにも関わらず、抗戦の意欲に翳りがないことが明確に示されれば 露は、冬将軍を味方につけてウ国民を苦しめ士気を殺ぐという戦術が、無効であり無意味であることを、ついに知る それは次の暖房シーズンにおける露の同様の攻撃を牽制する ひいては、戦争の出口のなさを露につきつけ、和平交渉における露の妥協を誘う 終戦と平和を直接に近づける
だから私たちは、いま、ウクライナの人たちの心を支えなければならない
(参考までに、私らは11月にオデッサにカイロ200個ほどを送ったが、EMSで10日そこらで着いた。そのくらいで着くのである)
15日
珍しくイニシアティブをとってみた。だがリーダーシップを発揮しているとは言い難い。イニシアティブとリーダーシップは違う。だが他人に混同して受け取られる可能性はある。あの人は(何丘さんは)リーダーシップがあった、と後年回顧される可能性は。確かに学生時代を顧みると、覇王色の覇気が私の天性だったかも。だがモブらしく生きる!と志してモブ修行20年、リーダーシップは発揮できなくなった、たまに鬱勃とイニシアティブをとるくらいの者になった。
私はLINEのアイコン迷子である。全然しっくり来ていないやつを長らく使ってる。何丘の「ビーラインくん」でも使い回しちまうか。だが、したらまんま何丘になってしまう。何丘は私であるが私は何丘ではない。ではさて、何が私にしっくりくるLINEアイコンであるか、は私にはわかっている。ズナイカである。わが人がちょうどLINEアイコンに二ズナイカを使っているので、私は眼鏡をかけてるし、ズナイカがちょうどいい。
私は学生時代に中途半端に本を読んだだけで学問も何もない。オデッサについては体験知も含めて日本で100番目くらいには詳しいかも知れない。あともうひとつあるとすれば、ソビエトアニメについて日本で100本の指(指が100本?千手くゎん?)に入るくらい明るい暗い男の可能性あり。今日さっき、こどもに聞かせるために久しぶりにうぃにー・ぷーふ(ソビエト版くまのプーさん)のロバのイヤの回をかけてたら、思わず釣り込まれて、最後まで聴き入ってしまい、うーむ名作、と唸った。
今の日本の宰相である高市とかいう女をくさすと非国民と指さされるのだそうだ。そう聞くとではと乗り出したくなる。全然だめだろあんなの。トランプにノーベル平和賞をとかおべんちゃら言った時点で人性に対する自分の評価は終わっている。台湾有事に関して全く言わでものこと言って渡航自粛だ果てはレアアース輸出制限だで明白に国益を損ねている。第一に恥辱であり、第二に有害である。人によっては第一と第二の順序が逆であろう。だが恥辱とも思わず有害とも認識できないのは理解できない。だがどうでもいい。
14日
長めの単語たとえば井の頭公園という言葉を「いのか」たす「しらこ」たす「うえん」と意味を断ち切るように(豚ロースの繊維を断ち切るように)寸断したうえで、「イコール・・井の頭公園!」と復元してみせるべきところ、「イコール・・爪切り鋏!」などと、全然ちがう語を持ち出して、期待を裏切る。これを、私が出題し、次は子が出題し、と交互にやる。そんな遊びが流行っている。我が家では。嘘で。流行ってなどおらず。一回だけそれをした、楽しんだ。
死んだ。私のみどりが。
この「1月」という記事には、なんでも書こうと思った。あることないこと。あることを書くことも好きだが、ないことを書くことこそ楽しい。このブログは一本の記事が立つとそこに長期間かけて多回の更新が行われ(て、ある時点で更新がやむ(更新やめますと宣言されることもあれば、断りなくやむこともある))のを特徴とする、つまり、大概の記事が「書きかけ」の状態で公開される、のであるが、「書きかけ」の記事が多すぎるという状態に、自分で、倦んだ。厭んた。厭になった、もう駄目だ、だけど腐るのはやめとこう、ということで、ウクライナ戦争であれ子育てであれ、全ての話題を、この一本にぶちこもう、で、その他のすべての記事の更新はやめよう、このブログで、唯一更新されていく記事が、今は1月だから、この1月という記事、で、2月になったら、同様に、2月という記事を立てて、それ(のみ)が更新されていく、そういう体制にしよう、と思った。
だが、やっぱり性分上、そうもいかなかった。「微徳の躬行」という記事があり、このコンセプトは気に入っているので、このかん一回、更新してしまった(scene14、かな)。これはやっぱりこれとして、scene100くらいまでは、更新していこうと思う。頻度は全く約束しない。100溜まるころ2027年になってるかも知れない。世界秩序の転変のさなか、卑小な自分の儚き能事はдоброта(善)の拡散、そう信ずれば。言い換えれば、私にとって思わしくない方向への、世界の変動に対する、みみっちい抵抗、あるいは、卑小の意識の、憂さ晴らし。(自虐のためには、微徳がみみっちければみみっちいほど、良い)
でまた、結局は、ウクライナ戦争についても、別に記事を立てて、そちら更新していこうと思う。自分の中で大きなウェイトを占め過ぎている事柄は、やはり独立して扱おう。その記事は、(悲愴な)願望を込めて、「ウクライナ戦争最終局面」と題そうと思う。自分が見てる露字報道のまとめと、それに対するささやかなコメントを綴っていく。これまでしてきたことと同様。
いい機会だから自分のニュースとの付き合い方を記しておく。昔ほどニュースを見ていない。今は、УП(ウクラインスカヤ・プラヴダ)というウクライナのニュースサイトの、ニュース全件一覧の中から、見出しが太字で大書されてるもの(УП判断で重大ニュースとされるもの)のみ、基本的には読んでいる。それを補うものとして、Meduza(露の独立系ニュースサイト)の記事を、拾い読みしている。あと、УПとMeduzaに、読むべき論説・論考があれば、長くてもがんばって読んでいる。MeduzaのPodcast(特にクズネツォフの回)はなるべく聞くようにしている。あとは、新聞(朝日新聞)をとってるので、ウクライナに関する話題は、全文字ちゃんと読む。露字で情報をとってる自分にもこれは有益な作業。同じ話題を別の角度から補ってくれる。こんな伝え方はクソだと思うこともあるし、このまとめ方は見事だなと思うこともある。後者のほうが多い。
読みながらメモをとる。ブログの更新という点では(そして、それが全てであるといわれればそれはそうなのであろうが)、何丘はウ戦争記事を全然更新しなくなった、何丘は結局ウクライナを見放した、と言われても仕方ないが、メモだけはこの間もしこたま取っていた。たとえば直近数日(1/9~12)のメモはこのようである
12日
・Свириденко:Кировоградской областиの鉱床開発入札勝者はTechMet・The Rock Holdings率いるконсорциум 最小資本投資額1.79億ドル、うち1200万が新探鉱と国際資源量監査 1.67億が産業資源量確認後の採掘と濃縮(精鉱) 100点満点評価 国内外企業・コンソーシアムが参加 勝者はDobra Lithium Holdings JV, LLC社、その株主акционерがTechmetおよびThe Rock Holdings社
NYT:コンソーシアムはT政権と緊密な関係
4/30鉱物協定 ウ米投資基金を創設してウ資源を管理 9月、そのパイロットプロジェクトとなるべき鉱床を米代表団に提示 このときКировоградской областиも訪問
https://epravda.com.ua/rus/power/sviridenko-podtverdila-chto-ukraina-peredast-mestorozhdenie-litiya-amerikancam-816457?_gl=18amfiz_gcl_auNTA2MDQwNTg0LjE3NjA2NTc3MTQ._gaMTgzNzQ2MDgxMS4xNzU3Mjk2MTI3_ga_6ELQ7YCNBSczE3NjgyNjEyNjMkbzczJGcxJHQxNzY4MjYxNTc3JGozMyRsMCRoMA..
露、ウ沿岸で外国船2隻を無人機攻撃(植物油積み込みのためウ港に入港待ちのパナマ船籍、トウモロコシ積んでウ港出たサンマリノ船籍) 港湾インフラへの攻撃は24年中36件、25年は96 325施設が損傷 https://epravda.com.ua/rus/biznes/rossiya-atakovala-eshche-dva-sudna-vozle-portov-ukrainy-816453?_gl=18amfiz_gcl_auNTA2MDQwNTg0LjE3NjA2NTc3MTQ._gaMTgzNzQ2MDgxMS4xNzU3Mjk2MTI3_ga_6ELQ7YCNBSczE3NjgyNjEyNjMkbzczJGcxJHQxNzY4MjYxNTc3JGozMyRsMCRoMA..
・(17時)なお800戸で断熱(クリチコ) 一時は集合住宅6000棟(市内の半数)に熱供給なし(攻撃は→9夜
・1月は寒い 2月ようやく緩徐
・ラーダ、ウ保安庁長官Василия Малюкаの退任を支持せず
・T:ゼレの切り札は一枚だけ、自分(T) 最初の日から一枚もなかった
・Свириденко:電力不足最も深刻なのはキエフの一部地区、キエフ州左岸 あとO,ハリコフ、ドネツク各州 最重要課題は全戸に電気と熱を届けること 死活的インフラはちゃんと稼働 全国7000の不屈の拠点も 主要幹線道路の交通も問題なし
https://epravda.com.ua/rus/energetika/gde-v-ukraine-samaya-slozhnaya-situaciya-s-elektrosnabzheniem-12-yanvarya-816420?_gl=11eyafds_gcl_auNTA2MDQwNTg0LjE3NjA2NTc3MTQ._gaMTgzNzQ2MDgxMS4xNzU3Mjk2MTI3_ga_6ELQ7YCNBSczE3NjgyNjEyNjMkbzczJGcxJHQxNzY4MjYxNjgyJGoxNyRsMCRoMA..
・5G試運転はリヴォフ中心部(ユーザー1人あたり500Mバイト/秒) 2月にはハリコフも 以下順次
・11時:首都は段階的に緊急→計画停電に移行中 いま緊急停電はKおよびK州、O/ハリコフ/ドネツク州
11日
英:ウのため射程500㎞(モスクワも圏内)の弾道弾Nightfallを開発する意向 国防相発言をロイター他伝
・キエフ州、4日目無電の人たちが街路封鎖act マローズの中技師たちは昼夜問わず復旧作業、道封じても復旧早まることはない、気持ちはわかる https://www.pravda.com.ua/rus/news/2026/01/11/8015588/
ゼレ;1418日、露は独ソ戦と同じだけ長く戦ってひとりウに対し同じドンバスを奪いあぐね日に1000人死傷さしているповторили почти все худшее, что было в ХХ веке, даже еще дополнительно накреативили войну “Шахедами” и баллистикой против электростанций и котелен. https://www.pravda.com.ua/rus/news/2026/01/11/8015619/
ゼレ:死活的インフラ攻撃で多くの地域で困難な状況 1週間で攻撃ドローン1100、誘導航空弾890、ミサイル各種50発、軍事目的ゼロ、エネルギー施設と家屋。マローズ狙いすまして行った市民へのテロ https://www.pravda.com.ua/rus/news/2026/01/11/8015559/
9日
クリチコ(17:40):状況は困難だが管制下、高層階はポンプで温水汲み上げるがそのポンプが停電で機能せず、”Обращаюсь к киевлянам, у которых в домах есть тепло и вода: помогайте согражданам – пригласите согреться, приготовить еду или детское питание” – подчеркнул Кличко.
https://epravda.com.ua/rus/power/klichko-prokommentiroval-situaciyu-v-kieve-posle-masshtabnoy-ataki-rf-816364?_gl=11ql1389_gcl_auNTA2MDQwNTg0LjE3NjA2NTc3MTQ._gaMTgzNzQ2MDgxMS4xNzU3Mjk2MTI3_ga_6ELQ7YCNBSczE3NjgyNjEyNjMkbzczJGcxJHQxNzY4MjYyMDkzJGo1OSRsMCRoMA..
・水の凍結によるパイプライン破断を避けるため排水処理行った マローズ下の必須作業
●Дмитрий Кулеба
独立ウ史屈指の外相 ①時機:コロナと戦争②学識と社会接点 大学で講義、著書多数(外交、戦争、料理)自身のYTチャンネルあり 恵まれなかったのは権力体制 嫉妬心と独占欲のEに外交チャンネル奪われ二列目に劣後 24年秋のローテーションで退任 7月のNABU/SAP締め付けで政権批判し「裏切者」の声も だがE退陣でゼレと雪解け УПインタで年明けゼレと何話したか、Eについての虚心な回顧を
(年明け何話した?)1.5年会わず コロナと戦争をくぐった2人の人間がかく会わないのは正当でないと思った、関係性というよりは、国益にとって 一緒にいれば、少なくとも対話があれば、より強いのに その対話が始まった、それが一番の成果 自分は胸の閊えがとれた
(仕事の話?)具体的なポストの話はなし 近況報告、ふつうの人間同士の会話 考えてみるとのことだったので待つ 人事を公表する権利は大統領のみに
(会えたのは隣にもうEがいないから、それとも、有名人糾合の試み?)両方 Eがいたら会えていないのは自明 ゼレが分断でなく団結の道を行くのは慶賀 いろんな意見が届けられるようにする 恐らくЗеленский проходит путь внутренней трансформации 一朝にて変じず ウの統治のあるべき姿を模索中 自分が変わることで戦線を安定させ和平を近づける
(ブダノフ後任の内外への意味は?)国内エリートにとり「政治の復権」 命令、買収、強要は政治ならず 政治は合意(妥協договоренность)のアート 対外:以前のようなことにはならない(BはEと正反対)Bにはウ指導層に数少ない、数手先を読む力 Eはむしろ機会主義者 また大臣としての緊密な協業から:キリルは倫理規範を異にする人 ゼレとBがタッグを組んだことはウ健全化の兆候
(ABいたらゼレと会えなかったろうと言ったのは?)嫌われてたからね笑 ABのこと良くも悪くも言いたく無し 過去の人
(和平交渉どう見る)もし今次破断でも次回は0から100mでない、残り1mを走破し直す とはいえ冬の間は停戦あり得ぬ その気があるならなぜE攻撃 Pは戦時のほうが統治がラク Он нашел свою миссию, свою нишу в истории. 次回交渉活性化は2月末と予想 そのあと夏に一回窓が開き、次また冬の末 26年中に終戦はあり得ぬ、停戦はあり得る
Понимаете, войны останавливаются, когда у всех появляется мотивация. Она может быть положительная или отрицательная.
Положительная мотивация: я достиг того, что хотел, мне этого пока достаточно, останавливаемся. Негативная – это давление партнеров, внутренние трудности, мне надо сделать паузу, почистить перышки или сбросить давление партнера, который заставляет меня это делать.
Прекращение огня между Израилем и ХАМАС – это как раз совокупность этих двух мотиваций.
У нас сейчас нет комбинации этих мотиваций. То есть Россия уверена, что способна достигать своих целей военным путем. Украина уверена, что способна держаться. Трамп, как бы это парадоксально не звучало, бегает между Путиным и Зеленским, пытаясь создать им негативную и позитивную мотивации, а оно не работает все равно.
Почему? Потому что у каждого есть компенсаторные ресурсы. Как я говорил, для России – это Китай. Для нас – Европа. И поэтому до тех пор, пока Европа и Украина будут держаться вместе, Трамп не может их поломать.
露式交渉術の特徴は、あらぬところに妙にこだわることと、突然の立場急変
21年間外国飛び回っていたが24年に辞職して国内を知った 世論調査と台所の会話は違う 世論調査を読むのはやめた
(口約束がどうあれ)ウ軍が出ていったらそこへ露軍が入ってくることは300%確実
国民投票は必須 議会の承認(批准)だけでは議会構成が変わったら「俺たちのした約束じゃない」ということに 合意内容を長く係争の具にしない ナロードの一決により「よりよい合意を自分たちなら結べる」と称して権力奪取をねらうウ政治家の野心から国を守る
(もし国民投票で合意案が否決されたら?)– Значит, воюем.(もしディールが僅差で勝ったら?例えば52%)– Это хуже, но тоже допустимо. Демократия так работает.(社会の分断ということにならないか)
(5条と相同?)5条伝説は誰もそれを試したことがないということからくる(それ自体が5条の有効性との説もあるが)露が再侵攻したら米であれ欧であれ誰かきてウのために戦ってくれるというのは幻想 誰は弾薬をくれる誰はドローンをくれる誰は何してくれる、はまだ可能
(欧は信頼できるパートナーか?)然り(沈思)いまEUと国連を批判することほど簡単なことはない 欧には欧の山積の課題 実存的な問題、団結と、米なしに自域の安全を保障できないという致命的問題も それでも米の支援停止の一方で、対ウ支援を強化してくれている 自らの再軍備を犠牲にしても、危急の時にウに肩を貸してくれている デンマーク議長国時にオルバン迂回でウのEU加盟交渉を行う道をつけた 2年間900億ユーロの対ウ支援を集めてくれた 身の丈以上のことをやってくれている
(EUは今後凋落していくのみか、再生の芽はあるか?)Украина будет в Европейском Союзе.ウにとりそれは①復興のテコであり②第3世界でなくミドルパワーの一員に近い将来なる唯一のチャンス いつか偉大と独立を、だが近い10年はEUが必要③文明の選択。ウ独自の道はない、ルースキイ・ミールか、しからずんばヨーロッパか。その中間はない
https://www.pravda.com.ua/rus/articles/2026/01/12/8015622/
折角こういうメモがあるんであればこれをもとにブログを更新したらいいではないかと言うは簡単、この乱雑な走り書きを可読状態に加工するのはひと手間であり、その時間がしばしば(ほとんどいつも)ない。こうして自分は(応分のこととして)ファンのほとんど全てを失った。
だが、年もあけたことだし(といってもう、14日だが)、ここらでもう一発、がんばってみようかな、と思っている。
というわけで、当面、何丘ブログは、3つの記事が随時更新状態となる。
・1月(本記事。なんでも書く。下記話題を除く)
・微徳の躬行
・ウクライナ戦争最終局面
微徳についてはscene100まで、ウ戦争については平和まで(馬鹿野郎!)書き継ぐ。あとの記事は休眠する。もう更新しない。本当はD’angeloスタジオアルバム全曲鑑賞という記事も書きたい、ほか色々やってみたいことあるが、マルチタスクに向いてない、ふろしき広げるのはやめとこう。
10日
一国の首都である 東京だとしてみよう 東京に-15℃の寒波が訪れている そこへбац! 大停電、発・変電所や送電網の物理的大量破壊にちなむ早期復旧の見込みなきそれ 病院や政府機関など枢要施設は予備の非常用電源で辛うじて給電 だが一般市民は大半の世帯でエアコンもヒーターも使えない、電灯も灯らない 赤子がいる家庭、老人がいる家庭、病者傷者、一切の弁別ない そこへ東京都知事よりアナウンス 「親類知己、頼るあてのある人は、都心を出て、三多摩ないしは近県へ避難してください」 かような極限的な事態 まさにキエフで出来している
逃げろとは言うが、折しも寒波と降雪に伴う路面凍結で危ないから不要不急の外出とくに自家用車の使用は厳に自重せよと当局勧告が出ているなかだ(このгололед=裸氷というもののこわさを露やウに住んだ人なら知っている、誇張でなく、歩けないような路面状態である) 街路に信号機などもちろん灯っていない だいいいち、逃げ先の埼玉県や神奈川県にだって、ろくろく電気などきてはいないのだ それ以前の攻撃で電力網はぼろぼろ、都心より相対的にマシという話でしかない
ここで攻撃者のがわに視点を移す エネルギー施設を攻撃したところへたまたま寒波が来たのではない 寒波の予報に合わせて攻撃を行ったのである そもそも冬であるから一連のキャンペーンを張っている 秋から本格的に破壊しはじめてウが持ち直したところをまた壊して直して壊して直して壊して壊して直して壊して壊して壊して、直すのが到底追いつかなくなったところへ今次の破壊 経験的には大凡10-15日に一回の周期で大規模複合攻撃が行われる 今度を凌いでもまた次がある 次の次もくる ウクライナの冬は長い いわゆる暖房シーズンは3月いっぱいだが春らしい春が来るのはほとんど5月である ぱどすねーじにき、雪待草が可憐な花を覗かせるのは
理解派はいう、悪いのはプーチン政権であって、一般国民には罪がない、と 悪いのはロシア人じゃない、プーチンだ、プーチンとその一党だ、と 私にはそうは思えない 任意のロシア人に問いたい これが平気で見ていられるのか 貴様の軍が、貴様のはらからが、隣国に対して行っていること 同じ緯度帯に属し 同じ質の冬を生きる つまりは、寒くて長い、たえられないような冬である 同じプーシキンを読み、同じドストエフスキーを読んだ人たち よくも、こんなことができる!
説明責任があるはずだ 少なくとも24年の大統領選でプーチンに投票したロシア人は潔白であるとは認められない どれだけ得票が水増しされていたとしても 10人露人がいればその中に3人はPに投票した者が含まれていると推定できる 一々の人にお前は誰に投票したのかと聞くわけにはいかない であればその10人を類として憎悪せざるを得ない 黙過は罪に等しい 黙過は罪に等しい 耐えがたい憎悪を感じる 4年目……
9日
成就の日だ。喜べ。非人ども。

キエフ10日予報。ご覧の通り寒波到来である。ここをを狙ってキエフとリヴォフに大規模複合攻撃、電力網に大損害、首都では全世帯の実に半数で断熱(※都市部の暖房は電力に依存)、首都市長が市民に対し首都からの脱出を呼び掛けるほどの惨状。要は例えば郊外にダーチャを有する人は出ていくのが吉であるぞという。暖房の原理が、都市部は都市機能として中央配熱、郊外農村部は自家発熱(石炭等でペーチカを焚く)、前者の回復が絶望的なので、後者を選択肢に持つ人はぜひそちらへと。だがこれより早い時間に、寒波と降雪のため街路にгололед(裸氷)が張っておりスリップの危険あり、また倒木の危険もあり(ウクライナの貧弱な街路樹は風雪でばたばた倒れる)、不要不急の外出は避けるようにとアナウンスがなされていた。
相変わらずオデッサの港湾部にも激しい攻撃が行われている。
みんな、あけましておめでとう!
8日
低く、低く始めよう
「それにしても、それにしてもだ、なんとたくさんのことをしなければならない生か」とは今日の自分の日記からの引用。とうてい間に合わない。
あらゆるところで声をあげるべきだ、と、どこかに書いてあった、では俺もいおう、No War、だがこの無人のここで、誰でもない俺が、それを言うたとて?
加藤だ、俺は加藤だ、と、全然加藤でない俺が、明日一日、黙って胸に叫んでいようか。職場で平気で人交わりして、実は心のパンツに加藤と記名してある、(そのくらいのことでもしないと、到底まにあわない)
私は身長が180㎝であって、自分ではこの身長に慣れっこになっているから、普段意識しないのであるが、他の人には、私は、かなり大きい人として認識されている可能性がある、可能性というか、多分、そうなんだろう、私の体は、大きい。脚を見よ、長ぁい、果てしない。腕をぶんぶん振り回してみると小さく見える日本が領海・排他的経済水域でみるとかなりでかい、そのように、実は私は空間的にはかなり広大な領域を占有していることが確認される。この巨大な人間の、かなり小さな一区画を、間借りして、私の精神、「俺」と名指されるもの、「俺」という名ざし、「俺」と名指すことの灯り、が灯っている。
イメージ的には、この巨大な人間の、質量が、99.6%だとして、私の精神は、僅か0.4%に過ぎないのであるが、その私が、私というなで、残りの99.6%のものまで、指してしまっている。あは。悪文は楽しいなあ。
今年の目標:キヨミに告ル。
長年恋慕していたキヨミに、今年ついに告る。世界の完成に欠けてた最後のピースがそれなんじゃないかな。俺がきょみに告った瞬間、クレムリにりゅうせいが降って、黄金の八端十字が悉く薙ぎ倒され、ドナルドの男性器の先端からは、不品行の青膿と無分別の赤膿がぶしゃぶしゃ噴き出して世界からそれらのもの(不品行と無分別)が消滅する。三色領土が二色に染め上げ返される。キヨミに告る。断じて、告る!
私がキヨミに告るための前提条件、
その1.キヨミが分裂しながら前進するのをやめてある単一の物理位置に収束し、一者とならなければならない。
その2.そのちょうど真向かいから私が歩いていってキヨミの足元に屈みこみ白砂をさらさ一掬、それに半歩遅れて第二の私、つづく第三第四・・の私も同様に。
その3.接吻。オーラルな、および/または、オーラルでない。
その4.沈黙。いまにものをいいだすぞという感じ、その持続。
(それで告って、そのあとどうするのかなぁと考えてたら、寝落ちしてしまった。ここまでにする)

