日記⑤毒舌日記(2/2~7)

自分について知る

毒舌ブログ。世のこと人のこと悪口雑言しまくる。「えっそんな人だったんですか……」普段の私とのあまりのギャップに白米の膿漏が止まらないという。

2月5日(金)

こらぁーっ!

すみません、いきなり大声を出してしまいました。

昨夕からの快晴が今日にも浸潤してきて今日の朝・および・昼までそれは続いた。なにが続いた? 快晴が。妻が昼前にゾーンに入ったので、私は太郎を連れて海へと下った。太郎は最近お外の冷たい空気が一番のお布団なんじゃい、ぬく・ぬく!とでも言わぬばかりにすぐ寝る。外出た、少し歩きだしたと思うともう寝ている。太郎の顔に耳を寄せると紅顔から「ぬく・ぬく!」と音響が発している。このやろう、なに寝ていやがるんだ! 私は張り手をする。ぺちん、ぺちん!「いったぁー、何するです

真面目に日記を書きたい。少しの冗談も言わない。あったことをただあったままに書いて、それだけ済ませて早く寝たい。今日は8時過ぎに起きた。「昇天は私に涙である」という飾らない一言、か。朝食の時間に(私は食べないのだが)スペイン語をやった。soler、でいいのかな、驚くべき動詞だ。助動詞というのか。иметь обыкновениеという意味だそうだ。ヒェーッ! そうして私がアドモスの手を引いて歩いていたとき妻がゾーンに入った。仕方がないので海へと逃げていった。ふと見ると太郎が寝ている。ふくら頬ぺたに耳を寄せると「ぬく・ぬく!」と音響が発している。起きろ! おまえはいま寝るべき時間にいない。わたくしたちはお前が寝るべき時間を昼の2時から2時40分までと夜10時40分から翌朝9時11分というふうに厳密に定めている。その時間の外がわでお前が寝るべくは定められていない、だめ! ねないで! 私は頬ぺたをぺちぺち叩いた。それで起きないなら仕方ない、10tハンマーを取り出してねん! ねん! と叩いた。もごもご起きた。「いってー、パパパぁ、何するですー

また冗談を言っていたのかわたしは! もう夜も遅い、真面目に参りたい。ドライな記述で素早く素描する。ブログにYouTube記事書いた。Twitterで告知した。全然反応がない。ひどく気分が荒廃する。やはり私は根本的にダメなのだ。皆さまの世界なのだこの世界は。私にはその末席も用意されていない。私のすべての振る舞いは皆様のお目汚しでござぁました! すごすご退散したい。液体を数滴たらしてもういない、というふうにしたい。鰊の雨! 胸を貫かれた人はただちに魚くさい! 私の倨傲――私のような人はいない、私は誰にも似ていない、という。すでに私は魚くさいのではないか?

錯乱が生じている! 🌸
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🌸🌸🌸   🌸!と言っているであろうが! そこへ義兄が登場した。私と妻が先日プレゼントした(誕生日だったので)自動車用掃除機の動作を確認して、あとはいつものようにWiberでメッセージのやり取りばかりをしている。私が「正月休みもユダヤ人たちと一緒だったの?」と聞くと「ウンそうだよ」と言うから、では「ユダヤ人はお正月をどう祝うの?」と聞くと「ニカーク!」と言う。ロシア語でニカークとは否如何様にも!という意味だる。義母が横から解説を挟んだ。「ユダヤ人のお正月はね、9月なんだよ」
世界は広いな! ユダヤ人のお正月は9月なんだってさ! ロシアは1月13だか14だかに旧正月というのがあるが多少ズレるとしてもまぁ1月周辺だろうとは思っていたら9月とな。それで「フランス肉」「肝臓ケーキ」を義父のワインと美味しくいただいて、今日は明らかにカロリーオーバーだ。ダイエットをしてる人の食生活じゃない。私はだめなんだろう。私は全然、全然だめなんだろうと思う。お目汚しを失礼しました。いかにすみやかに消えることができるかそれのみを考えて最短最速で実行・実現します。

2月2日(火)

何しとんねん!

いきなり怒鳴って済みません。

さ、次の話題。今日は8時に起きた。太郎を小一時間担当し、妻が起きてきたのでコーヒーを入れた。イタリア製のコーヒーマシーンはフランス製と違ってはやい。おまけに豆の消費が少なくて経済☆経済。さて朝食は私はヌキである。なんで私が朝食を食べないのかは追々説明しよう。さて昨日から太郎の担当は30分交代にしようということになっている。私が担当している間は妻は寝室を締め切ってそこで作業する。交代のベルが鳴ると私が今度は寝室にこもって鬼集中する。そういう交代制で今日もなんとか太郎の昼寝の時間までがんばり通すことができた。昼ごはんはトマトパスタ。妻の制作。ブラタモリの古い放送回、首里城のやつを見た。首里城のあたりはサンゴの死骸が石化したやつつまり石灰石の地層である。琉球石灰石という種類で、非常に水を通しやすく加工しやすい。その下に泥岩の層があってこちらは水を通さない。二つの層の境目に水の吹き出し口があってそこから井戸水を得る。首里城もそうしていた。
午後、太郎の昼寝が終わってから、妻が太郎と散歩に出た。「午後、太郎が昼寝から覚めてから」の方がいいですかね。まだ太郎は咳が出るのであまり長引かせず、小一時間の短いさんぽ。私は家にいた。結局今日は外出していない、一日パジャマで過ごした。今もパジャマのTシャツを着ている。パジャマという言葉が好きだ。パジャマという言葉のために特別にアパートの一室を用意したい。そこに住まわせるのだ。何不自由もさせない。十分なお金、月に30万円で足りるだろうか。アパートのお家賃とは別に30万円を支給する。パジャマに。パジャマという言葉にね。その30万円できみは美容院に行ったり映画を見たり洋服を買ったりカフェーで茶ァーをしばいたりしなさい。友人と。目をしばたたきなさい一日に六億回、しばたたたたたたたたたたたた。
晩飯は小魚を焼いて食った。黒海の魚だ。どこかのアホが言ってたがオデッサは魚介は別においしくない。オデッサに来ておいしい魚介を賞味してね!とは他の誰には言えても日本人に対して言うことじゃない。なるほどオデッサにもうまい魚介を出すレストランはある。しかしそこで出るのは外洋産品を冷凍で輸送したもので、味・値段・カーボンフットプリントいずれの観点からも歓迎できるものではない。日本人はうまい魚介食いたきゃ大人しく鹽竈へ行け。鹽竈へ。宮城県じゃ。ところで小魚、私たちの今晩の糧、「黒海産の雑魚」、小麦つけて焼いて食ったらおいしかったよ。ご飯を一方で炊いておいて、それも鍋に冷凍のミックスベジタブルを入れた即席野菜めしじゃ、これに醤油をたりーと垂らして魚と食うとうまかった。こういうのは麦酒といただきたいものだが買い置きがなく、買いに出るのも面倒ッチかったので、白ワインと食べた。なまぐさとワインを一緒に入れるとなまぐさのなまぐささが際立つような気がしてあまりよくないと思っていたのだが今回に関してはそうはならなかった。良かった。食事のおともはロングバケーション(キムタク主演、96年のフジテレビドラマ)。もう最終回みたいだ。最終回は長尺のようなので、半分でやめておいた。明日見終わる。あー、ひとつ片付く。にしても瀬名ぁおめぇぶん殴りだよ。どこまでも煮え切らない奴。なんでみなみちゃんがお前みたいなクソ小僧とくっつかなきゃならねぇんだよ。にしても安い作りのドラマだ。ピアノをこんな粗雑に扱いピアニストをこんな適当にしか描けないなんてお前もうやめちまえ、何というアンチプロフェッショナル。でも好き!
でも好き!

私はがんばってるだろうか? 飛んでもない。「がんばってるね」と妻は言ってくれるのだが。それはしかし実はとんでもない誤解だ。

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