Twitter日記(8/8号)

見たものについて語る

Twitterは思いのほか流れが速く、過去に自分で書いたことも他人が書いたことも、あとから確認したいと思って探してもなかなか見つからない。だから週単位で振り返って、これはと思うものをブログに貼り付けておくことにした。そのときそのときで自分が何に興味持ってたかの記録にもなる。

自分のtweet

8/2(月)~8/8(日)の自分のtweetを振り返る。内容で分類すると「ブログの宣伝」「読書レポ」「身辺雑記」。

①ブログの宣伝(更新告知)

↑これなどは私としてはわりといいねを集めた。コメントもつけてもらえた、大変うれしかった。

②読書レポ

ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読んでいて、今日は何ページまで読みました、の報告を毎日行っていた。

毎回なにかしら一言付すのだが、この「影ふみ合戦」などは言い得て妙だと思う。でも巧いこと言いましたねとは誰も言ってくれない。それもそのはず・・①実は何も巧いこと言ってはいない②何を言っているのか理解可能でない

③身辺雑記

こんなビール飲みました、こんなサラダを食べました、みたいな話題が結局ウケるのだ。タイムラインは流れの速い川で、テレビだのたんすだのグレープフルーツだのあっぷあっぷの男の子だの次から次へと流れてくる。大抵のgoodsは見て送られる。水際立つためには、very goodを流れに放つ必要がある。見ておいしそうな食べ物などがさしずめvery goodなのだ。Twitterがいいね稼ぎのゲームだとするならば、そういうことだけしていればいい。

今週のベストヒット

今週一番「いいね」を集めたのは次のpostであった。

ダメージが貫通した、というやつだろう。私はいやらしい見た目をしているので、初対面の人はまず私をきらう。しかし私があまりに面白いことをいうと、相手の心の防御もついには突き破るのだ。そのことがここで起きたというわけだ(何を言っているのこの人は?

他人のtweet

好きでフォローしてる人の最近の動向。メモしておきたい情報。うれしかったこと。

好きでフォローしてる人の最近の動向

ルクセンブルク(だっけ)のARINAさんが誕生日かなんかでローマに行かれた。ワクチン受けてることの証明をもって。この人のすさまじいリア充ぶりに恐れをなしながら卑屈ないいねを献上している。あと単純に欧州の街並みが好きなので。

しーまんが予告どおりカナダのモントリオールに移住した。行動早や! いや公表した時点で相当詰めてたのか。「カナダ早移住大会」は漫画の中だけの話じゃなかったらしい(ピューと吹くジャガー)。この愛らしい日本ウズベク一家の今後を見守りたい。YouTubeの更新も待たれるが大変なときだと思うので何も言わずにただ待つ。

メモしておきたい情報

ロシアのなんか最近できたっぽい教会。この人はたしかモスクワ住みだったと思う。

パトリオットパークて何だっけと思って調べたら

だってさ。ゲーッ。ぜってー行きたくねえ。でも教会美しいな・・

川上未映子の「夏物語」という本が文庫化したとかで盛んに宣伝してた。読んでみたい。

高柳さん。ソ連版「オズの魔法使い」の「エメラルド市の魔法使い」(アレクサンドル・ヴォルコフ作、1939年)ですって。今度見る。

スペインのまりこさん、Nanaさんとよく話してる方、ちらちら動画告知見るがなんとなく見ないできたがこれなど面白そう、見る。

Nanaさん、バルセロナはグラシア地区(どこ?)のフィエスタ・マヨールという祭だそう、ヨーロッパの狭い小路の頭上に何かこういうものがかかるのは無条件に好き。狙って旅行にいくようなものではないと思うが、こういう祭に来合せたいもの。

うれしかったこと

「夏のオデッサの観光地としての魅力(のなさ)について」の記事をNanaさんが読んでくれてコメントを下さった。本当にオデッサに遊びに来てくれないものだろうか、バルセロナに比べたら本当に何もない街だけど。

コルジノワさんが私のドストエフスキー読書に呼応してくださった。夢の叶いだ。こんな嬉しいことはない。先のNanaさん(Nanaさんばっかり出てくるが)もカラマーゾフ再読してみよっかなと言っていて、なんというか冥利につきます。心深く嬉しいこと。

この方のイリヤ・イリフ私訳も読まねばと思ってずっと読んでいない。オデッサ市民なのに。読まねば。

タイムライン雑感

やはりオリンピックの話題が多かった。原則的にオリンピックの話が含まれているtweetにはいいねをつけなかった。言うまでもなく自分からはオリンピック関連のtweetはしない(珍名五輪の記事の告知を例外として)

単純に流行に乗りたくないだけ、皆が話してる話題からは本能的に離反したくなるだけ。たとえばロシア屋の人らがベラルーシで盛り上がってたときもその盛り上がりのゆえにこちらは黙ったし、ナヴァーリヌィのときもこれが盛り上がってる間は絶対に何も言わん絶対に一切無関係のtweetをし続ける、と全く何の意味もない一人徹底抗戦ごっこを勝手に始めてしまう。こんな人がどうしてTwitterに向いてるでしょうか。ハッシュタグの思想に真っ向から背馳するようなやつが。

といってこの間オリンピックの話題に触れてた人たちに対してこいつら皆と同じ話題で盛り上がってて恥ずかしくないのとかと思ったわけではない。ただ、この間ぜんぜん五輪に言及しない人に対してより好感をもったことはたしかだ。逆に、大会の半ばくらいまで「五輪中止を求めます」なるハッシュタグをつけて一人気を吐いていた高柳さんには凄みを感じた。

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前回(てか初回)のTwitterレビュー ⇒ Twitter日記(8/1号)

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