Twitter日記(10/10号)

自分について知る

Twitter活動を軸に一週間を振り返る。自分のtweetを振り返れば大体自分の一週間がわかるし、他人のtweetを振り返れば大体世界の一週間がわかる(というのは全く言い過ぎ)

自分のtweet

今週(10/4~10)は団地で過ごしていた。太郎とサーキットで遊んだ。

作っては壊されるサーキットを写真にとって「今日のサーキット」として報告していた。

ある日は太郎とトラムに乗って海を見た。

思い出深い遠足だ。正直このルザーノフカ浜には魅力がない。オデッサは街の浜には街の、郊外の浜には郊外の良さがあるが、間にはさまれこの団地の浜は、何の風情も魅力もない。季節が今はあれだけども、これが夏の盛りであってもだ。でも太郎と来たということで聖なるものとなった。

6日の日は単身街に出て滞在許可証временный вид на жительствоの更新手続きをした。こういう事務手続きが一度ですんなり済んだ試しがない。にしても度をこえた馬鹿馬鹿しさはあとで笑いになるので結構なことだ。

書類の提出には移民局ウェブサイトから時間枠の予約が必須であり、その移民局ウェブサイトに記載の通りの書類を揃えて予約の時間にいざ移民局事務所を訪ねてみると、書類が2点不足しているという。んで「いやウェブサイトにはそう書いてなかったが!」と食ってかかるとмы не разрабатываем сайтサイトやってるのはうちじゃないとこうだ。「うち(мы)」てのは誰のことなんだよ。

なお、今週いちばん「いいね」をつけたtweetはこれ。

他人(ロシア旅行社とかいう)の尻馬に乗ったこんなtipみたいなtweetが人気を集める不思議。まーいい。

当ブログの更新告知も行った。私にとって大切な記事「ロシアとウクライナについて思うこと」にそれなりに「いいね」がついてよかった。

誰が「いいね」くれたかは逐一見ている。たとえばしーまんは何か感想抱いたろうか。この読みにくい記事をちゃんと読みとおしてくれたのだろうか。

そして、前からやろうと思ってた「子供の歌100曲」をやっと始めた。今から始めたらちょっとだけ巻けば年内に完走できる。

というような1か月だった。以上自分tweet。

他人のtweet

ここからは他人様のtweet。今週は結構がんばってタイムラインを追った。それでもカバー率はよくて7割か。

軽いのからいく。しか子さん、モスクワのКрылатское公園だって。存在知らなかった、すごく気持ちよさそうなところ。黄葉。

すのむさん。にゃんトークというねこ語翻訳アプリだって。

キエフのテリーさん。キエフのメトロはある時間以降無料なんだって。

知らん人。これは卓見というか、聞いたことない意見だ。「数学できない人が文系」へのアンチテーゼ。「言葉できない人が理系」なのだ。

諸隈さん。ここ一、二週間で最大の収穫はこの人を知ったことだった。Twitterやっててよかったと思う今んとこ唯一の事象だ。あとは全てなくもがなのことだった。この人の著書は絶対読む。近刊の「人生ミスっても……」より、論理哲学論考を小説にしたという文芸賞受賞作の方が気になっている。その諸隈さんのヴィジュアルはこんな感じらしい。意外な風貌だった。言葉に先に出会ったすべての人がそうであるように。

その諸隈さんのツイートからtips2つ。「掃苔」という言葉

その2、なんと多和田葉子訳の「変身」が出ていたらしい。「蟲」は「ウンゲツィーファー」ですってさ。それ聞いただけでハイもう無理。不可避。必読必至。

ラストは憚譚さん。10月の作品は新風を感じる。気合が入ってる感じ。これなども巧み。私は評家としてこの作家を励まし得ているだろうか。

以上。

【関連記事】
前回のTwitter日記 ⇒ 10/3号:ショパンコンクールとシャインマスカット
週刊YouTubeレビュー ⇒ 10/10号:ハライチ岩井と映画・思想・文学・音楽

コメント

タイトルとURLをコピーしました