Twitter日記(10/17号)

自分について知る

Twitter活動をブログ上で振り返っておく。Twitterの内部でTwitter活動を振り返ることは不可能で、別の場所で振り返る必要があるから。振り返るといつもそこにいる黒い髪の女のために。

自分のtweet

10/10~17の週はダーチャで過ごした。ウクライナ農村、海外移住、田舎暮らし、スローライフ、スーパースローライフ、ライフゼロパパ、こういったハッシュタグで情緒的な投稿をしていた。たとえば

これが今週最も多く「いいね」を集めた。19イイネ。なんだか寂しい数字だ。いいねの数を愛の量みたく感じてしまう。それでいうと皆さんはすごい愛されている。私は全然。たぶんそれは、私の性格の悪さとか、不正直さ、不真面目さ、ダサさ・野暮ったさ・センスのなさが、浸み出てしまって、バレているのだ。語り口調、語る内容、人へのからみ方、コメントへの返信の仕方、そういうあらゆるところから。

なぁにが「相似形駆ける駆ける」だ。とりあえず普通の言葉で語ろう。なるっべく、普通の言葉で語ろう。そう決心した。

これも大変に陰惨だ。ロシア語の「子供の歌」を100曲紹介するというチャレンジ。ここまであけすけに「いいね」がほしいです、と言っても、誰もいいねをつけてくれない。頑張ってる人の姿を人は応援したくなるのではなかったのか?ある種の頑張りなのだが、これも私にとっては。わかる、いや待て、わかるよ、頑張りって言うのはそういうことじゃない、そういうことじゃないんだ、と言いたいんだよね、わかるよ?(と取り合えず言っておくのだが、本当は何も分かっていないのである)

これもまたひとつ陰惨なエピソードであった。こんなこと呟くのは初めてではないのだが、ダーチャのシャシリク(BBQ)炉で炭火で手羽を焼く、その手羽の骨は食ったそばからポイポイ捨てると足元のキャッツが走り寄ってガリガリ食べる。ハリネズミも1匹2匹現れてこれに加わる。全くいつもの光景なのだが、今度に限って「鶏の骨は猫に与えない方がいいそうです」と忠言がきた。知らんよ!罠が一杯だ!必ず何かつけこまれる隙を作ってしまう!まるで「言われなければならないこと」が大気に充満している現代社会だ。あ、言われなければならないことが言われていない!と気づいた誰でもが空気中からその言葉をとってこちらに投げつけることができる。

とまぁ、こんな一週間だった。

他人のtweet

自分の「いいね」履歴を遡り、10/10~17の間の人様のtweetの中から私にとって有益なものをピックアップしここに貼り付ける。

↓上田さん今週も刺激的だった。ロシア・東欧学会に出席された話。雲和広という人の『ロシア人口の歴史と現在』という本を紹介。

↓同じく上田さん、東浩紀と鹿島茂の対談。しかしゲンロンとかシラスとか、名称が錯綜して、何が何なのか全然わからない。要するにこういうのに全部アクセスできる一番安い方法は何。都度課金600円とかはあり得ない。

↓諸隈さん今週も刺激的だった。黒崎宏『「哲学的探求」読解』。これに私も手を出そう。ああ、少しずつ、粘り強く、賢く。

↓同じく諸隈さん。これはヴィトゲンシュタイン外の話題。外出時間を増やして日光を多く浴びれば近視が有意に減少するのだそうな。私の視力はもう手遅れだが子供に眼鏡をかけさせないために。まぁ現状でもうちの子は相当外出てるが。

↓まるいものが好き、さん。この人は本当にいいなあ。本の話、展覧会の話、おいしい(美しい)ものの話。それだけ。誰のタイムラインも汚さない。気持ちのいい隣人。理想的。

↓ちゅんこさん。鹿児島とか福岡では行くを来ると言うらしい!妻に伝えたらへーー!!と目を丸くしていた。ロシア語と同じ空間感覚だ。

↓同じくちゅんこさん。「クナシリ」という映画があるらしい(日本製作)。これは見たいな。

↓知らん人。水曜(ミットヴォッホ)を休みにすることで、月も火も木も金もすべて「昨日もしくは明日が休みの日」になる⇒幸福度UP・不幸度DOWN。ありそうな話!社会変われ!!

↓素晴らしい。完璧なツイート。一字一画非の打ち所がない。

↓若宮さん。実に香ばしい。漂着物学会の会誌「どんぶらこ!」ですて。おおうっ香ばしい。

↓しか子さん。実にいい気持ちの返し。何度も読み返してほとんど暗記してしまった。ミミパさんもそうだが、どうしてこんな上手に言葉を使えるんだろう。翻って俺の佶屈聱牙ってマジ一体。

↓ポンテ月さん。ゆるポタっていい加減なんなんだろう。そして、この人こそ本当に感じのいい、まじめに働いていて、アクティブで、何でも自作する素敵な人なのに、なんでこういいねが少ないんだろう。私より少ないじゃないか。分からん。もうマジ何も分からんTwitter。

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