オデッサ/ウクライナ/ロシア

バカですけどロシアとウクライナについては本気で心を痛めてるので語る資格を感じます。クリミア、北方領土、プーチン、言語について。

オデッサの旧市街に子供と3人で快適に暮らせるお部屋を見つけるまでの軌跡。随時更新、10月中に完結する予定。

酔眼の中年ラスコーリニコフに凶器自慢をされたこと。在宅なのに錠破りを仕掛けられた話。昼下がりのカフェで阿鼻叫喚。

2歳児のことばの世界。いっぱいのロシア語とちょっとの日本語。パパのあせり。

ドストエフスキー「悪霊」のごくごく私的な読み。主人公はシャートフ。

2つのニュース記事を手がかりに、夏のオデッサについての「よくないウワサ」を検証していきます。

団地と街とダーチャに順繰り住んでます。移住2年の節目に。

五輪に出てるウクライナ選手とロシア選手の名前がおもしろすぎるので裏オリンピック開くことにした。

ドストエフスキー「白痴」を読んで幻滅した話。作品にというよりは自分に。

「この広い海の向こうに知らない国がある」と思いきや、海霧が晴れると見えてきたのは自宅であった。